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天使のフィレレース本。 [手芸の本]

Filet Crochet: Projects and Designs (Dover Needlework Series)

 

この本はおすすめです♪(まだ、どれも編んでないけどw)
クロスステッチでも活用したいパターンがいっぱい。

表紙の天使さん以外にも、鳥や葡萄や薔薇のパターンがたくさん。

右上のマンドリン(?)抱えて歌ってる天使さんは、なんかコミカルで笑えますな。

タティングレースの本。 [手芸の本]

あたしにタティングブームが到来した何年か前、手当たり次第に買いあさった本たち。もちろん、大好きなのもあれば、いまいちなのもあります。洋書はすべてamazon経由で購入しました。
1冊目に買ったのは真ん中の、藤戸禎子先生の本。あたしはこれでタティングを覚えました。手前の紫の本は、先週お教室にて入手。ぢつは、この中で一番お値段が高いの^^; でも、なかなか詳しくていい本やから、よしとしよう。
それにしても、日本での正式名称は「タッチング」なのか「タティング」なのか。どっちなんやろ。


1973年の付録。 [手芸の本]

おかあさんに『いま、パンジーのドイリー編んでるねん♪』と報告したら『あぁ、あんたが持って帰った古い本に載ってたやつ?』と聞かれました。

1973年発行の「主婦と生活」4月号付録。ぼっろぼろで、ページをめくるのも大変なくらい。レース編みをはじめた数年前、おかあさんのバイブルだったのを強奪しちゃいました^^; でも、ちゃんと代わりの本は何冊かプレゼントしてあげたよ。

ほんまやわ~パンジーデザインもあるわぁ。気付かなかったよ。上の薔薇のも可愛いなぁ。

わぁ、マーガレットのドイリー可愛い♪左下のは、水仙だそうです。

古い本なのに、マクラメレース、クンストレース、ヘアピンレースも載ってます。当時は、レース編みが大ブームだったそうで。これが、流行最先端だったのかもねぇ。

モチーフクロッシェの洋書。 [手芸の本]

Favorite Irish Crochet Designs (Dover Needlework Series)

 

この本悪くないです。風工房のクロッシェレースに載ってたよな四角のモチーフがいろいろあります。

凝ったデザインもあって素敵♪ どれか編んでみようかな~。

ただ問題は、編み方が英語ってこと orz
専門用語だらけってわけではなく、うーん、編む手順にそった記述のしかた。省略単語もたっぷりです。インフォシークの翻訳でも使おうもんなら、さらに解読できへんよーになります。

アイリッシュクロッシェの本。 [手芸の本]

あのね、この本、わりと評判いいんですって。→風工房のクロッシェレース レース編み教室の先生がちらっと言うてました。本屋に行っても無かったんで、さっそくamazonに注文してみましたが。けっこう高いなぁ…。


おしゃれ工房。 [手芸の本]

ひさびさにおしゃれ工房を見ました。おもしろそうだったなぁ、シャドウワーク。最近、ひさびさに刺繍もしてみたい気分になってます。クロスステッチじゃなくて、ワンポイント刺繍とか、ホワイトワークっぽいのとか。ちょこっとしたところに刺したいな。例えば、ポーチのすみっことかに。
ホワイトワークといえば、この本。だいすき。White Work: Techniques and 188 Designs (Dover Needlework Series)

 

表紙を眺めてるだけで、うっとりしちゃいます。いつか刺してみたいなぁ。

洋書好き。 [手芸の本]

Needle-Made Laces and Net Embroideries

Needle-Made Laces and Net Embroideries

 

 

 

誰か、この本を訳してくださぁい。あたしの知りたい情報が山ほど書かれてる気配なんですぅ。英語、さっぱりわかんないんですぅ。

読めないくせに、洋書を集める癖があるんです。困ったもんだ。


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