結んで、結んで。

マクラメボードに、巻き結びで糸を100本、取りつけました。うああ、糸玉がごっろごろ～。

しかし…細かいことをやり始めたら、ピンをたくさん、深く、打ちたくなったので、 スタイロフォームに変更しました。
マクラメボードってね、ピン打つとき、ちょっと固いんよね。太くて固い糸を支えるためのピンを打つには、最適やと思うんやけどな～。目盛りも便利やし。
スタイロフォームを布でくるみ、ピンで方眼紙を貼りました。

いろんな結びを試す、サンプラー的なものを作ろうとしています。あれもこれも、思いつくまま、試しちゃおうと思っています＾＾　いやあ、楽しいですっ♪

この本を参考にしていまーす。

マクラメ―基礎結びから作品の作り方まで (ヴォーグ基礎シリーズ)

• 作者: 池田 初枝
• 出版社/メーカー: 日本ヴォーグ社
• 発売日: 2000/05
• メディア: 大型本

まずは、基本の七宝結びなどを。ううぅん、細糸でディテールにこだわりだすと、なかなか難しいもんです。

ユザワヤ行ってきました。

津田沼のユザワヤに行ってきました。マクラメボードありました～。大は小を兼ねるので、大きいのを買いました。
アイロン台くらいの硬さかな。裏面に、マクラメ結びのやりかたが書いてあって、いざってときに便利そうです。

まずは練習用の糸をセット。中途半端に残っていた、ラメ入りのエミーグランデです。

こいつでゲージをとったり、結びかたの練習をしたりしようと思っています。
エミーグランデ といえば。ユザワヤの売り場の棚に、『50g・218m』って、ちゃぁんと書いてありましたわ。ははは。昨日の日記で、ものすご偉そうに書いてますが…あたしだけが知ってるスクープ情報ではなかったのねぇ～。そりゃそうやねぇ～。

準備作業。

レースお教室、今年の一発目はマクラメレース。
今日は終日、準備作業にいそしみました。4mに切ったエミーグランデ100本を、いーとーまきまき。

あ、ちょっといいこと教えちゃいましょうか。あのねえ、エミーグランデってね、50gの玉でね、220m近くあるんですよ～。ご存知でしたか？表記されてないけどね、20番手ってことで計算すりゃわかるハナシやねんけどね。なんか、この手で実際に計ったんでね、うれしくなったので、得意気に書いておきます＾＾
それにしても、やっぱり、マクラメボードが欲しいなあ。
50cm角くらいのスタイロフォームに方眼紙貼って作業する予定やったけど、そんなに大きな作品でもないし。楽天でも手に入るけど、どーせならこの連休中に欲しいわあ。
ユザワヤのHPみたら、どうやら置いてそうな気配です。明日、行ってこようかしらん。寒そうやけど。

タコ糸あそび。

越前屋で、タコ糸を買いました。わざわざ越前屋まで行って、何を買ってんだか…。

お気楽な糸で、マクラメがしたかったんですよね＾＾　見よう見真似で糸をセット。

結んで、結んで。七宝結びの変形パターンです。

さらに、どんどん結んで。わあぁシルクピンだらけ。

これを一体どうすんのかあまり考えもせず結んでたんですが…とりあえず、輪につないで絞ってみました＾＾；　

とゆうわけで、デジカメケースの完成です＾＾；　あはは。
ケースの意味がないくらい、透け透けですねぇ～。
機能面はおいといて、結ぶの、すっごく楽しかったです。おかげで、マクラメレースへの情熱が一段落つきました。

久しぶりの更新。

あらら、前回の更新から、かなり日が経ってますね＾＾　他の趣味に没頭してたからかな～
何を作ったっけ。リネン混コットンスラブ糸で棒針メリヤス編みストール＆かぎ針マーガレット。クンストレース試作３つ。タティングも少し。
それと…ミサンガ(笑)

これもね、一種のレースなんですって。マクラメレース。アジアンノット結びとかヘンプ編みも同じ手法ですもんね。この度、生まれて初めてやってみたんですが、単純作業で楽しい♪

柄がどうゆうふうに出るのか？とか、刺繍糸とレース糸20番では風合いがどう違う？とか、楽しく遊んじゃってます。遅ればせながら、マイブームです＾＾